こんにちは!
京都市伏見にある
『新築 リフォーム リノベーション 中古住宅不動産のファミリーホームズ』
スタッフの菅沼です。
12月は師匠も走る位の忙しさ=(師走)とはよく言った
ものです。あれよあれよと毎日が過ぎ、年末が近づいてきました!
ともあれ長岡京市の戸建てリノベーション、ほぼ完成しました!
まだ若干、工具や掃除用具など置いてはありますが、
余す事なくご紹介していきたく思っています。
まず、時間は遡り最初の工事、解体直後の状態を見てみましょう('ω')ノ
解体され骨組みだけが残っていたこの外観が、、、
この様に生まれ変わりました!オフホワイトの明るい印象の外観です。
リビングをキッチン部分から映しました。掃除機をさっとかけただけで、
ピカッ✨と床が光っています。
ご覧の通り、真っ白のキッチン部分です。清潔感があり、引き出し部分
はソフトクロージングなんですね~~、ふわっと軽快に開け閉めできます。
この感覚、ずっと開け閉めしてたい、、、☺位です。
リビング天井には間接照明が。一枚の木をべールするだけで、
こんなにも優しい照明になるんですね~。
2階に上がる階段をトントンと昇る途中で上を見上げると、、、。
背景も白くて画像では少し見えにくいですが、2つのまる~いオシャレな
照明が天井からぶら下がっています。日が沈み点灯すると、とても幻想的に
なるのでしょうね。チョットミテミタカッタナ,,,。('ω')
2階の部屋です。2階には4部屋あり、ひとつひとつの部屋の風通しや、
換気などもバッチリです。
ここにもたっぷりの収納スペースがあります。何故でしょう、「収納庫」
というひびきがとっても個人的に好きです。
脱衣所にある洗面台です。おっと、撮影してる私が鏡に映ってしまってます。
初歩的なミス、失礼しました(#^^#)
バスルームもゆったりスペースで、しかもモア~ッとの心配もありません。
トイレットルームの中もホワイトで清潔感があります。床が木調なので、
無機質な感じにはならず、温かみを感じさせるものになっています。
あと、ここはキッチンの裏にある「パントリー」という部分です。
最初その言葉にピンとこなかったのですが、「食品庫」の事なんですね。
1年といわず数年分の食品等が置けそうな程の広いスペースです。
今回のリノベーションは、外観からしてホワイトベースです。
中もそうで、床のベースは木です。白&木というコンビネーションで
とっても落ち着いたものになり、リビングも心地よく居れる空間に
なっています。
数か月追い続けたこのリノベーションもほぼ終わりとなりました、
お客様に喜んで頂ける光景を目に浮かべながら、
現場を後にしました☺