2020年4月アーカイブ

こんにちは！

京都市伏見にある

『新築　リフォーム　リノベーション　中古住宅不動産のファミリーホームズ』

スタッフの菅沼です。

吹く風が心地いい季節になりましたね。こんな天気の良い日は

お出掛けしたくなりますよね～。

油断大敵ではありますが、上手に気分転換したいものです。

さて本題です！先週から風情あふれる古民家のリノベーションが始まっています！

環境も良い土地で、これからどのように生まれ変わるのか？

工事状況などお伝えしていきます！(^^)/

趣がある玄関口です。木枠で作られている玄関戸は、年季がはいっていて、

引くとカタカタと味のある音が聞こえてきそうです。

玄関から引き気味にみると、昭和初期感が満載のお家。

今後外観もどういうテイストに変わっていくのか、、、。

解体工事後の家の中の状態です。2階部分もすっぽりとなくなっています。

全体像が見え、劣化が進んだ状態である事もよくわかります。

日中でも今は中が薄暗く感じます。家の中は仮の筋かいがされています。

スタッフさん達が床下に砂利をまき、プレートコンパクター（転圧機）で

砂利を押し締め、しっかり固めていきます。

その上にワイヤーメッシュ（鉄筋）を敷き、コンクリートを流し、器械で

均等に丁寧にならしていきます。完全に乾ききるには結構な時間がかかるそうです。

～解体から、床下にコンクリートを流し固めるところまでご報告が

出来ました。今後は、大工仕事が主になっていく予定です～☺

こんにちは！

京都市伏見にある

『新築　リフォーム　リノベーション　中古住宅不動産のファミリーホームズ』

スタッフの菅沼です。

毎日毎日見るあのニュースは一旦置いておきますね。

これまでいろんな記事や写真を載せてきました。

新築アパート、リフォーム、お掃除の事、、、

ピンボケ写真を泣く泣くアップしなければならない時もありました。

こんなつたない記事を読んで頂いてるだけで感謝です。

さて、このいまにも動き、跳ね飛びそうな写真の陶芸品、

笑い声さえ聴こえてきそうではないですか？

「笑う門には福きたる」

陶芸をされている、知り合いの方から譲っていただきました。最初はお家で使う

陶芸の食器を、と思い作品をのぞかせて頂くと、この作品にも目がとまりました。

食器と一緒にお家に置いておこうと思ってたのですが、

これは勿体ない、会社に置かせてもらおう！

と思い飾っています。

ネガティブになりそうな時によく見ます。

陶芸に余り詳しくない私ですが、作品にその方の個性や人柄がでるような気がします。

この作品を作った方はまるで少女のように無垢に見える時があります。

いわゆる「邪」みたいなオーラは一切感じとれないのです。

そのせいか自身に煩悩が沢山ある事に気づかされるのです。

確か煩悩の数は除夜の鐘の108回、"(-""-)"ゴーン、ゴーーン・・・。

私がこの方の作品に魅かれてしまうのは、「ないものねだり」なのかもしれません。

気難しい顏をしているより、笑っていた方が日々楽しく過ごせますよね。

でもそう出来ない時もあります。

だからこその、この「笑う門には福きたる」

大切に。

こんにちは！

京都市伏見にある

『新築　リフォーム　リノベーション　中古住宅不動産のファミリーホームズ』

スタッフの菅沼です。

今日は宇治市大久保にある新築アパートに行って来ました！

アパートのエントランスに飾る物を入れ替えました。

もうじき新緑の季節です、それを意識して全体的にグリーン色を強調しました。

エントランスが近付くと見えてきます。。。

飾り付けるのに、あーでもない、こーでもない、と一人つぶやきながら

作業しました。

特に書くべき事ではないかもですが、この花や葉っぱはイミテーションです。

調べると「習う・模倣する・真似る」の名詞形との事。

(飾ったものはよく見ないと本物（生花）と見分けがつかない、という位のクオリティー)

でもやっぱり生花には適わないよね、との声も聞こえてきそうですが、

本物でなくても、少しでも人を和ませられたらいいな、と思いつつ帰り道、

ふと見上げれば青空が清々しい！

いつも見てる空もいろんな表情をするんだな～、という事に気付きました。

後ろで若人達のアハハ！と楽し気に話す声も、今日は心地よく聞こえます。

こんな時こそささやかな「心地よい」を見つけて楽しみたいものです。

なんてことのない青空ですが、パシャリ一枚。(*'▽')