こんにちは!
京都市伏見にある
『新築 リフォーム リノベーション 中古住宅不動産のファミリーホームズ』
スタッフの菅沼です。
長岡京市の戸建てリノベーション,前回のブログアップから約一か月と
少しが経ちました。約一か月前はまだ玄関の扉部分もなかったので、
大工工事が進み、大分と出来上がった様子を目にし、皆様にリノベーション
の近況報告をさせて頂きたく思いました。現場に行った時ウズウズし、
気持ちが先走ってしまいました。そんな状態で写真を
撮ったので画像が一部見にくいものもありますが、お許し下さいマセ。
玄関の扉部分が設置されています。まだ完全ではありませんが。随分と変わりました。
出来上がりのイメージが浮かんできます。
中を除くと、木枠でがっちりと固められた外枠の隙間にはもう断熱材が
敷き詰められていました。
リビング奥の方にすりガラスの扉のようなものがありました。あ、あれは
とその扉を開けると・・・
そう、バスルームでした。広くてアンティーク調のデザインが素敵です。
リビングのちょうど真ん中当たりに階段があります。先ほどのバスルームと
同じ茶系も入っていますね。さりげない統一感。
階段で2階まであがるとまず目に入る部屋です。まだ木材や配線など置かれて
いますが、恐らくこれから2部屋になる工程と思われます。
まだまだ出来上がるまでこの辺りはお楽しみにしておきたいと思います!
こちらはクローゼットになるスペースかと思われます。結構なスペースがあります。
こちらはまた別の部屋です。あとはクロス作業へと進んで行くようです。
ひとつひとつの部屋がゆとりのある広さで、この時点で暮らしやすい印象を受けました。
こちらも大工作業はほぼ終わりで、これからクロス工程へと進んでいきます。
そして1階リビングの部分を奥から玄関の方へと撮った画像です。今現在は
木材が沢山置かれています、出来上がるまではまだ少し時間がかかりそうです。
だからでしょうか、次取材に来るときが、いまから楽しみでなりません。
今回スタッフさん達が作業をされている中での取材だったので、その作業工程を
リアルタイムで間近で見ながら、私達はこうやって取材やお手伝いに来ている
間しかそれは見れないので、魔法のようにパッと一瞬で建つとは思ってはいない
のですが、骨組みの状態から完成するまでは数えきれない程の工程があり、
沢山のスタッフさん達が関わってこそお家が生まれ変わるのですよね。
その素晴らしさ、魅力などこうして取材しブログという形でそれを伝えるのが
私の役目ではありますが、文章で伝えるという事の難しさ、
をまだまだ痛感しています。専門的な事はまだほとんど分からないのが正直な所です。
その中でも私なりに感じた事や思った事を、作業工程と共にお伝えしたいと存じます。
長岡京市のフルリノベーション、これからも完成まで追いてかれないよう
私も追いかけます!
どうぞよろしくお願いいたします(^^)/