こんにちは!
京都市伏見にある
『新築 リフォーム リノベーション 中古住宅不動産のファミリーホームズ』
スタッフの菅沼です。
毎日毎日見るあのニュースは一旦置いておきますね。
これまでいろんな記事や写真を載せてきました。
新築アパート、リフォーム、お掃除の事、、、
ピンボケ写真を泣く泣くアップしなければならない時もありました。
こんなつたない記事を読んで頂いてるだけで感謝です。
さて、このいまにも動き、跳ね飛びそうな写真の陶芸品、
笑い声さえ聴こえてきそうではないですか?
「笑う門には福きたる」
陶芸をされている、知り合いの方から譲っていただきました。最初はお家で使う
陶芸の食器を、と思い作品をのぞかせて頂くと、この作品にも目がとまりました。
食器と一緒にお家に置いておこうと思ってたのですが、
これは勿体ない、会社に置かせてもらおう!
と思い飾っています。
ネガティブになりそうな時によく見ます。
陶芸に余り詳しくない私ですが、作品にその方の個性や人柄がでるような気がします。
この作品を作った方はまるで少女のように無垢に見える時があります。
いわゆる「邪」みたいなオーラは一切感じとれないのです。
そのせいか自身に煩悩が沢山ある事に気づかされるのです。
確か煩悩の数は除夜の鐘の108回、"(-""-)"ゴーン、ゴーーン・・・。
私がこの方の作品に魅かれてしまうのは、「ないものねだり」なのかもしれません。
気難しい顏をしているより、笑っていた方が日々楽しく過ごせますよね。
でもそう出来ない時もあります。
だからこその、この「笑う門には福きたる」
大切に。